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2006年11月02日
そもそも冥王星はプラネタリウムで存在しない

惑星新定義決定 どうなる?「冥王星」[プラネタリウムでも冥王星の話題沸騰!:福永 則子]
友人達から「冥王星が惑星から外れて、プラネタリウムも大変でしょう?」という心配の言葉をいくつかもらいました。実際は、肉眼で見えない星なのでプラネタリウムでは映しておらず、特に大変なことはありませんでした。
なんと(;・∀・)
いや、でも冷静に考えてみると一般的なプラネタリウムは数万個程度の星々しか映してないわけですから、冥王星のように小さく遠くにある星は映らなくて当然なのかもしれないですね。
どれくらい小さいかというと、
中でも、冥王星の大きさには大人の方も驚かれていました。地球と月と冥王星の大きさを比較すると「月より小さいんだ!」という声が聞こえてきました。プラネタリウムの解説中に大人の方の反応の声が聞こえてくるのはめずらしいことです。
これは別のインタビュー記事で図解が掲載されていました。

(三菱電機 DSPACE/コラム:星空の散歩道Vol.10[中秋の名月を楽しもう:渡部潤一]より引用
)
改めて見るとえらい小さいですねぇ。よく見ると水星もかなり小さかったりするわけですが、こちらは惑星からハズレなかったんですね。
冥王星に関する面白い逸話も載っていました。
科学の世界にも政治力学がはたらく。冥王星が、唯一、アメリカ人の発見した惑星であったことが、今回の問題の根底にあることも否定できない。 当初のNASAの目論見は、九番目の惑星も十番目の惑星もアメリカ人による発見、ということにして、自らの宇宙探査計画の宣伝に使おう、ということだったのだろう。もし、そうだとすれば、十番目を欲張ったため、世界中の天文学者たちの反感を買ってしまい、九番目までも失うはめになった、というのが真相だろう。やぶへび、というわけである。
なるほど(;´∀`)
しかしNASAの政治力も、世界レベルだとそれほど大きくないというのが分かりますね。正論をたたきつけられてぐうの音も出なかったのかもしれませんが。
○関連
DSPACE(三菱電機サイエンスサイト)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/index.html
三菱(重工)はH2Aロケットを作ったり、宇宙分野の事業してますからね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%A5%AD
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ふろくのプラネタリウムがメインの大人版「○年の科学」カテゴリー:宇宙・プラネタリウム
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